3.2年生が四條畷リトルシニアさんにご招待いただきオープン戦。
改めて課題が浮き彫りとなった3年生は、仕切り直しの日曜日。そう簡単に埋まらない課題を抱えながらも試行錯誤しようとする姿。1歩下がって2歩進む…『跳ねる』その過程にはもちろん必要なことだ。その覚悟が3年生に垣間見えた2試合だったのかなと思います。
接戦の中での我慢、ここ1番の試合を決める集中力、手ごたえのあるゲームだった。
目指すものは簡単なもんじゃないからこそ、一回止まって自らを律しさらに前へ挑んでいこう。…いい感じ🙃
2年生は、前回惨敗した相手に対し、投打で奮闘し雪辱。当たり前のことを当たり前にすること。学年を上げ自覚も徐々に生まれてきたここで止まってはいけない。突き破っていこう。
そしてこの遠征に抜擢された1年生3名もしっかりと役割をこなし、勝利に貢献。この経験を同学年の選手たちにしっかりと落としていく、それを伝承することができる選手なのかどうか…そのあたりが今後彼らの新たな課題となっていくだろう。
この辺は楽しみしかないな…😆
四條畷リトルシニアの皆様、朝早くから設営ありがとうございました。新たに環境を整備され真新しいグランド、そして関係者皆様のお心遣いに感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いします。