
★5/16-17 春季強化合宿
5月の澄み渡る青空の下、今年も和歌山県田辺スポーツパークで春季キャンプを実施しました。
幸いにも大会日程の変更により全選手が参加することが叶い、二日間にわたり、特守・特打・実戦形式・紅白戦など、予定されたすべてのメニューに全力で取り組み素晴らしいキャンプとなったと思います。
グラウンドには、各学年それぞれの想いが交差する。




簡単にはポジションを譲れない最後の秋をにらむ3年生。
迫るジュニア選手権予選へ、熾烈な競争を繰り広げる2年生。そして、ひとつでも上の舞台へと食らいつき、先輩たちに挑む1年生。
紅白戦へ呼ばれる1年生がいる一方で、室内練習場の片隅で黙々と汗を流し続ける1年生もいる。
誰もが同じ空の下同じ空間で戦いながら、それぞれ違う階段を登っています。




しかし、その一段一段の積み重ねこそが、やがて大きな成長へと繋がることを我々は知っています。
高い壁に出会ったなら、回り道ではなく正面からぶつかればいい。苦しくても歩みを止めなければいい。
「継続は力なり」
最後に前へ進むのは、才能のある人間ではなく、諦めなかった人間だ。
今回の合宿には、過去最多となる選手・スタッフ・父兄の皆様にご参加いただきました。選手たちが野球に全力で向き合える環境を支えてくださる父兄の皆様。
グラウンド整備から食事面まで、選手たちに惜しみないサポートをいただきスタッフは100%選手たちと共に野球に没頭できています。心より感謝申し上げます。
また、田辺市ならびに田辺スポーツパークの皆様には今回も温かいご支援をいただきました。
選手たちの顔を覚え、成長を見守ってくださることは私たちにとって何よりの励みです。
この恵まれた環境への恩返しは、勝利だけではありません。
昨日の自分を超え続けること。
仲間とともに高い壁へ挑み続けること。
そして、人間として大きく成長すること。
秋、さらに逞しくなった選手たちと再びこの場所へ帰ってきます。
さあ、次の一歩へ。
夢への階段を、一段ずつ。
ベースは整った。






