
この春、東大阪ベースボールクラブ初の女性選手が誕生しました。地元縄手池島連合から入団した初葵。
この日は、他の1年生が四條畷で初実戦となるのをよそに、『ヤングフェアリーズ』の体験会という名で、いきなり高校女子野球部との練習試合に参加させていただきました。
小学時代は捕手もこなすソフト女子だったが、中学での希望ポジションは投手と外野手。
この日の第1試合はセカンドでスタメン!
帯同スタッフからの一報に驚く四條畷にいるスタッフたち。
初安打とはいかなかったものの、3回の守備機会を無難に捌き貴重な体験をさせてもらえたと思います。優しい先輩たちと会っていきなりゲームというなかなかない経験をした初葵。
フェアリーズの仲間とも打ち解けた模様で正式に3年間お世話になることを決意したようです。
遠くは富山や滋賀、兵庫など他府県の女子選手たちとの交流。目指すべき新たな目標ができたのではないでしょうか。

『野球続けるのならBBC。』
中学で陸上競技をするか野球をするかで悩んでると聞いたのが昨年の12月でちょうど9期生選手募集の体験会がスタートした頃だったか。
野球をするならBBCしかない…この言葉でフロント、監督はじめチームスタッフは数度集まって協議を重ね、もし初葵が入団を希望してきたのならば受け入れる。
その準備を進めていくということがを決定したのが年末。
もちろん、男女問わずいろんな選択肢がある。
野球がすべてではないことも事実だ。




すでに入団予定者が20名を超えていた上でもなお初葵は迷っていた。さまざまなシチュエーションの想像もしたろう。
そして最後にBBCへの入団を決意した初葵。
彼女の決断は簡単なものではなかっただろう。
しかしこの決断は今後初葵の人生にとってかけがえのないものときっとなるに違いない。
先の未来はとても明るい!



