★4月18日(土)
第34回選手権大会 大阪支部予選会
敗者復活1回戦 狭山市民球場
泉大津 4000000 4
東大阪 2000000 2
初戦の敗戦から1週間。
負ければ即ノックアウトとなる復活戦の初戦。
仕切り直しができる短い時間のなか、どういう意識レベルでこの1週間を過ごしたかが問われる一戦。
先発バッテリーは真裕と緯。
この日も四球から出した先頭走者を内野の拙い守備も手伝って先制される展開。序盤に浮き足立つ課題は解消されていない。
その裏になんとか2点を返し、立ち直りを見せた真裕から、4回から綾人にスイッチし相手打線を0に抑える。反撃を試みるも相手の巧みな投球に散発2安打と沈黙。
1回の攻防の点差のまま試合終了となりました。
何が足りない?緊張感を持つ中での試合前準備とゲームでの入り。ずっと言われ続けているこのチームの課題を自分たちで乗り越える必要がある。
この大会で見事に底に落とされた。
いやまだ底とも言えないのかもしれない。
憚らず涙を流す選手たち。
勝ちたいだろう…その気持ちは痛いほど伝わる。
リーグに参入し、ある程度は自分たちはやれるのではと踏んでいたふんわりとした感情が今回結果として出たわけだ。
チーム内にただよう重い空気感を誰が打破する?
誰かがやってくれる?それを待っている?
そんなことを考える者がいる集団がひとつになれるはずがない。相手も必死だ。甘くはない。
自分が周りより先に『気づき』、先に『行動を始める』主体性と献身性。
まだまだひょっこの集団だ。
スタートとしてはこれで良かったのかもしれない。いろんなことが表に出て言い訳ができない状況にもなった。
それは選手だけでなく我々スタッフもそうだな。
夏のチャンスはあっけなく潰えた。
そして秋。
集大成を迎えるこの時期に笑える集団にするため何が必要か?チームとして考えていこう。
技術的にも精神的にもまだまだやらないといけないことがこのチームには山ほどある。一から出直しだ。
さあ、誰が前に出てくる?







