
★8/23(日)四條畷ベースボールパーク
3.2年生は四條畷リトルシニアさんの専用グランドにお招きいただきオープン戦。
いつもお世話になってます。
この日もありがとうございました。
2点以下の投手戦。乱打戦の1点差ゲーム。それぞれに見応えのある充実した3試合となりました。
この学年のベンチワークには、すでに素晴らしい質が生まれています。
シーズンインしてから、指導陣に何度となく指摘されてきた「突っ込む局面」と「耐える局面」。
今では、指導者から声が発せられる前に、選手自身がその局面を察知し、仲間に言葉を届ける。
その声に引っ張られ、追随する2年生の意識もまた共鳴していく。
誰か一人が引っ張るのではなく、それぞれが役割を感じ取り、互いに作用しながら、ひとつの「群」として相手に挑んでいく。
他クラスの試合への帯同を重ね、久しぶりに見るレギュラーとしての彼らの姿。その成長を強く感じた一日でした。




数か月前、この学年はひとつの難しい問題に直面しました。
選手、指導者、フロント。
全員が一度立ち止まり、それぞれが考え全員で向き合った時間。
あの時間は必要だった。
そして、きっと意義のある時間だったんだ。
仲間を想うこと。
家族や兄弟の支え、野球ができるこの環境。
そこにあるものを、決してあたり前だと思わないこと。
「感謝」という言葉にしてしまうと、どこか安易に聞こえてしまうけれど、本当に大切なのは、その思いを自分自身の行動で示せるかどうか。
仲間が悩みを抱えてる時、それに気づき、人の前に立ち、全力で向き合い、立ち向かうこと。










まだ中学生。
感情が先に立つこともあるだろうし、理屈や道理だけでは割り切れないこともある。
きっと、これからもいろいろなことがあるだろう。
それでも、自分には決して嘘をつかない。
野球をする前に、人として大切にしてほしいことです。
選手たちはもちろん、私たちスタッフもまた、彼らとともに未だ学びの途中にいます。
謙虚さと献身性。
自分だけではなく仲間のために何ができるか。
集団の中で過ごすこの限られた時間。
仲間と本気で向き合い、悩み、考え、成長していく時間。
それもまた、決してあたり前に与えられるものではありません。この日見せてくれた姿に、彼らが積み重ねた時間の意味を感じました。
大丈夫、この先悩めばまた止まればいい。
考え、人に頼り、そして前に進める時に進めばいい。
一度乗り越えた経験があるんだから。
その環境はここにある。









